RainbowDropの活動

🌟おはなし会の開催(ZOOM・対面)

話したくても話せなかった思い

一緒に語りませんか？

話すことで悲しみを少しでも

手放すことが出来るように

おてつだいをします。

オンラインおはなし会(不定期) 　　１回500円

RainbowDropはピンク＆ブルーリボン運動に賛同しています。

【私がキャンドルを作る理由】

私自身が当事者になってから知った

【Baby Loss Awareness Week】

～亡くなった赤ちゃんとご家族に想いを寄せる１週間～

赤ちゃんを亡くしたご家族への

支援の必要性について意識を高めると共に　

短い期間でも家族に幸せをくれた

赤ちゃんの命を讃える国際的な啓発週間があります

(BabyLossFamilySupport`Angie`HP参照)

啓発期間は毎年10/9から10/15になります

そして最終日の15日午後７時には　赤ちゃんを想い

キャンドルを灯す『Wave Of Light』があります

大切な我が子のために　世界でひとつだけの

キャンドルを灯してほしいという願いから

キャンドル制作を始めました

【産着について】

娘を失ってから、毎日といっていいほど赤ちゃんとのお別れに関する

記事を読む日々を過ごしていました。

そんな中、流産や死産で生まれた赤ちゃんのために

産着を作っておられる団体さまを知りました。

私自身は死産ではなかったため、今までそのような活動をされている

方々の存在を知りませんでした。

その活動に感銘を受け、私も作りたいと思うようになりました。

ただ、病院との接点がなかったため、どのようにお届けができるだろうかと

思っていたところ、長崎で「おりこうさんの会」として産着を寄付していた

天使ママと繋がることができ、現在一緒に長崎の病院へお届けしています。

悲しいお産はなくなってほしいけれど

必要となったときに、必要なご家族の元に届きますように。

【ピンク＆ブルーリボン運動について】

Baby Loss Awareness Week

～亡くなった赤ちゃんとご家族に想いを寄せる１週間～

ピンク＆ブルーリボンは、流産・死産・新生児死などで

赤ちゃんを亡くし、深い悲しみの中にいるご家族を支え

心の支援の必要性を社会に啓発する国際シンボルマークです。

短い時間でも家族に幸せをくれた小さな赤ちゃんの命を讃え

赤ちゃんのことを話すきっかけとすることで、希望を失いかけて

いる両親や家族の孤立を防ぎ、生きる力を支えることを

目的としています。

啓発期間は毎年１０/９～１０/１５になります。

そして最終日の１５日午後７時から８時には、亡くなった赤ちゃんと

ご家族を想ってキャンドルを灯す【Wave Of Light】が開催されます。

世界各国の現地時間に灯すことで、光がつながり地球を一周します。

キャンドルを灯した様子をハッシュタグを付けてSNSで発信し

赤ちゃんを想う優しく愛しい気持ちと「ひとりじゃない」という

心強さを世界中で共有します。

【この期間にできること】

《ピンク＆ブルーリボンを身につける》

ピンク＆ブルーの２色を使ったアウェアネスリボンを身につけることで

意識を高め周囲の方にこの週間の存在を広めましょう。

それだけでも救われるご家族が必ずいます

《お空の赤ちゃんについて話をする》

赤ちゃんや子供が亡くなったことに触れることは

タブーとされがちですが、姿が見えなくても心から大切に想う赤ちゃんの事や、

今感じている想いについて家族はもっと話したいと思っています。

《Wave Of Light》

最終日である１０月１５日の午後７時～８時。

お空の赤ちゃんを想うキャンドルを、あなたもぜひ灯してください。

RainbowDrop 虹の雫は

ピンク＆ブルーリボン運動に賛同し、

ピンク＆ブルーリボンのピンバッジを委託販売しています。

「Baby Loss Awareness Week」について詳しくは

Baby Loss Family Support `Angie'ホームページへ。

ベイビーロスファミリーサポート'アンジー`

https://blfs-angie.jimdosite.com/