Wave of Light 2023 in KOBE開催します
2023.10.9(月・祝)
サンシャインワーフ神戸にて
Baby Loss Awareness Week のキャンドルイベントを開催します。
私は共催団体として携わることになりました。
兵庫に戻り本格的に活動をしていくなかで
いつかこのピンク&ブルーリボン運動に関するイベントを
してみたいという思いがありました。
今回弘美さんに声をかけていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
以下「WOLinKOBE」主催団体である関西天使ママサロン神戸
エンジェライト・代表小原弘美さんの挨拶から抜粋しています。
Wave of Lightのイベントは
去年Angieとして神奈川県横須賀市で
開催したのですが
#waveoflight2022inyokosuka
当時のTwitterで
「関西でもあったらいいのに」と
ツイートされている方を見かけ
神戸での開催に踏み切ることにしました🕯
場所探しから始めて、今年の3月、
突撃でサンシャインワーフ神戸さんに電話して
開催場所とやりたいことはある程度決まっていたものの…
ひとりではとても力が足りないので
三田市の「RainbowDrop虹の雫」さんと
@rainbowdrop0516
神戸市垂水区で活動する「こぐまのおうち」さんに
@koguma_ouchi
共催のご相談をすると、快諾してくださり
この度3団体で開催することになりました⭐
。.✽.。
流産、死産、人工死産、新生児死や乳児死...
「ピンク&ブルーリボン」はその当事者への
心身の支援を啓発する国際シンボルです。
日本でも2021年に厚労省から通達が出されて以降
自治体も徐々に動き始めていて
医療機関の対応も変わってきているのを
エンジェライトのお話会での
みなさんのお話からも伺いますが
わたしがピンク&ブルーリボンを知った
当初から感じているのは
行政や医療機関、専門職だけではなくて
当事者に関わるもっと身近な人にも
当事者の味方になってもらえたらいいのに、
ということ。
良かれと思ってかけられた言葉に傷つくのは
その人には自分の心の味方になってもらいたかったから。
これから妊娠を目指す方の不安をあおるのは本意ではないですが
誰もが当事者になる可能性があって
それが人生の一大危機であるのなら
前もって当事者にはどう接したら良いのか
ひとりひとりが少しでも考える時間があったら
みんなの小さな心の動きが
いつか社会全体の優しさにつながるんじゃないか。
Wave of Light in KOBEでは
当事者のみなさまはもちろんのこと
そうでない方々も一緒に
亡くなった赤ちゃんにキャンドルの光を
そのご家族には「心の小さなともしび」を
届けるイベントにできたらと思っています。
長々と語ってしまいましたが
良かったら今年の【10月9日(月・祝)】は
サンシャインワーフ神戸にお越しください☺
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🕯️Wave of Light 2023 in KOBE 🕯️
日時:2023年10月9日(月・祝)
第1部 14:00~16:00 *お子様連れOK
第2部 17:00~19:00
場所:サンシャインワーフ神戸 1階
サンシャインガーデン東側
アクセス:阪神線 青木(おおぎ)駅 徒歩10分
駐車場:850台 無料入場料:無料
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